新しい葬送のスタイル「自然葬」

subpage01

自然葬とは、従来のような墓石を建てて、遺骨をお墓に埋葬するのではなく、遺骨を自然に還すことを目的とした、新しいスタイルの葬送方法のことを言います。
最近注目されているのは、永代供養墓の一つである「樹木葬」です。お墓を継ぐ人を必要としないことや、死後は、墓石を建てずに花や木に囲まれて眠りたいといった考え方を持つ方に人気があります。


樹木葬には、大きく分けて2つの種類があります。



1つは、墓標として、花の咲く木や、故人の好きだった低木を植えて、そこに遺骨を埋めて供養する「里山型」があります。



里山型は、山林などの広い墓域が必要になるため、田舎や山奥の方で多く見られる埋葬方法です。



もう1つは、大きなシンボルツリーとなる樹木の下に、複数の遺骨を整然と埋葬する「都市型」です。

里山型と違って、1人1本ずつ木を植えるタイプではないため、狭い土地でも埋葬することができます。



都心などの、土地不足に悩む地域で見られる樹木葬の形態です。また、もう1つ、自然葬として近年注目されているのが、散骨です。

散骨とは、遺骨を墓地に埋葬せずに、海や山などに、細かくした遺骨(遺灰)を撒く供養の仕方のことを言います。
よく、樹木葬も散骨も、自然に遺骨を還す自然葬であるため、同じものと考える人が多いようですが、樹木葬は、お墓に建てる墓標が、墓石ではなく樹木にかわっただけですので、散骨と違って、一般的なお墓と同じ扱いです。



そのため、墓地・霊園として許可を得ている場所にのみ遺骨を埋葬することができます。



また、散骨の場合は、遺骨を撒いてしまうため、散骨後はお墓参りなどをして故人を供養することが出来ませんが、樹木葬の場合はお墓がありますので、亡くなった後も、故人を偲び、手を合わせる場所があります。

関連リンク

subpage02














新しい葬送のスタイル「自然葬」

自然葬とは、従来のような墓石を建てて、遺骨をお墓に埋葬するのではなく、遺骨を自然に還すことを目的とした、新しいスタイルの葬送方法のことを言います。最近注目されているのは、永代供養墓の一つである「樹木葬」です。...

NEXT
subpage03














自然葬が多くの人に受け入れられている訳

自然葬とは遺灰を海や山に散骨したり、遺骨を樹木の下に埋葬するなど自然の中から生まれてきた人間の魂を自然の循環の中に戻すという考えで行う人も多いようです。大きく分けると自然葬は、海や山などに散骨する方法や樹木の下に遺骨を埋葬する樹木葬などに分ける事ができます。...

NEXT