自然葬をするためには

subpage01

近年では、高齢化や核家族化が進んだことによりお墓の管理が難しくなり、また継承する人もいないという状況が問題となっています。そんな中で注目を集めているのが自然葬です。

自然葬は遺骨を海や川などの自然に帰す埋葬方法のことです。

代表的な自然葬として、海や山などに遺骨を撒く散骨があります。



法律上散骨をする場合、遺骨は2ミリ以下に粉砕するように定められています。
また撒く土地には所有者がおりますので必ず所有者に許可を取っておく必要があります。



また周辺に住む住人の承諾も必要になるでしょう。

次に墓石の代わりに樹木を植える樹木葬があります。

樹木葬は自然に優しいという理由から山の再生活動の一環として行われることもあります。

死後は緑に囲まれたいという思いから最近では希望者が増えています。


樹木葬の場合、散骨と異なるので遺骨を2ミリ以下に砕く必要はありませんが、墓地として定められた場所でのみ行うことができません。



この他にも空から散骨する風葬や専用のカプセルに入れられた遺骨を衛星ロケットで打ち上げる宇宙葬などがありますが、自然葬は個人で行うことは難しいです。



必ず専門の業者に依頼するようにしましょう。遺骨が残らないことや墓石の管理が不要になるなどのメリットがある自然葬ですが、家族への相談無しに行うとトラブルが発生する可能性があります。



死後に思いを伝えることはできませんので、その前に家族とよく話し合い、同意を得ておくことが大切でしょう。



関連リンク

subpage02














自然葬のメリットとは

時代の移り変わりとともに、葬儀のスタイルも変わりつつあります。「家族葬」のほかにも注目されている、新しい葬儀の形があります。...

NEXT
subpage03














自然葬が多くの人に受け入れられている訳

自然葬とは遺灰を海や山に散骨したり、遺骨を樹木の下に埋葬するなど自然の中から生まれてきた人間の魂を自然の循環の中に戻すという考えで行う人も多いようです。大きく分けると自然葬は、海や山などに散骨する方法や樹木の下に遺骨を埋葬する樹木葬などに分ける事ができます。...

NEXT